はじめまして。6月よりIPELで勤務しております吉川と申します。
この度IPELでは、臨床心理士による不登校・引きこもり支援を開始いたしました。

不登校や引きこもりの状態にあるお子様や若者の方の中には、
「学校に行かなければならないと思っているけれど行けない」
「人と関わりたい気持ちはあるけれど不安が強い」
「どうしてよいか分からず家で過ごしている」
といった悩みを抱えている方が少なくありません。
また保護者の皆様も、
「どう声をかければよいのか分からない」
「見守るべきか背中を押すべきか迷っている」
「家族だけで抱え込んでしまっている」
といった不安や戸惑いを感じておられることがあります。
そのようなご本人やご家族をサポートするために、IPELでは心の専門家である臨床心理士による支援をご提供いたします。
臨床心理士とは?
臨床心理士とは、心の問題や心理的な困りごとに対する支援を専門とする資格です。
日本には心理カウンセラーや心理相談員など、さまざまな名称で活動する支援者がいますが、臨床心理士は公益財団法人日本臨床心理士資格認定協会が認定する資格であり、大学院レベルの専門教育や実習を経て取得する心理専門職の資格のひとつです。
教育、医療、福祉、司法、産業など幅広い分野で活動しており、不登校や引きこもり支援に携わる臨床心理士も数多くいます。
新大阪にある不登校、引きこもり支援のIPELで受けられる3つの支援
IPELでは主に3つの形で支援をご提供しております。
① FUN STEP SCHOOLへの通所
近しい悩みや困りごとを抱えた仲間と過ごしながら、絵画やピラティスなどのさまざまな活動に取り組むことができます。
集団活動を通して他者との関わりを経験したり、安心できる居場所を見つけたりすることで、少しずつ社会とのつながりを広げていくきっかけになることがあります。
また、その様子を専門家が見守ることで、お子様の状態や得意なこと、困りごとを把握し、より適切な支援につなげることが可能になります。



② 家庭訪問支援
外出すること自体に大きな負担を感じている方や、自宅以外の場所で過ごすことが難しい方を対象に、ご家庭へ訪問いたします。
訪問は1回1時間程度を予定しており、お子様との関わりを中心に行います。
「まだ人と話す気持ちになれない」
「初対面の人と会うのが不安」
という場合でも問題ありません。
一緒にゲームや遊びをしたり、雑談をしたり、その場の様子に合わせて関わらせていただきます。無理に話を引き出したり、学校復帰を急かしたりすることはありません。
まずは安心できる人とのつながりを作ることから始めていきます。
また、ご希望に応じて保護者様へのご相談や、ペアレントトレーニングの考え方を取り入れた関わり方のサポートも行うことが可能です。
③ カウンセリング(対面・オンライン)
1回60分のカウンセリングでは、お子様や保護者様のお話を伺いながら、現在の状況やお気持ちを整理していきます。
「なぜつらいのか分からない」
「考えがまとまらない」
「将来への不安が大きい」
といった悩みについて一緒に考えながら、ご自身の考え方の傾向や強み、新しい対処方法を見つけるお手伝いをいたします。
カウンセリングはIPELでの対面実施だけでなく、Zoomを利用したオンライン実施にも対応しております。
「来室は難しい」
「家庭訪問には抵抗がある」
「まずは相談だけしてみたい」
という方にもご利用いただきやすい支援となっております。
お気軽にご相談ください
不登校や引きこもりの状態は、一人ひとり背景や経過が異なります。そのため、「こうすれば必ず解決する」という方法があるわけではありません。
だからこそ、まずは現在の状況を整理し、その方に合った支援を一緒に考えていくことが大切だと考えています。
「利用するかはまだ決めていないけれど話だけ聞いてみたい」
「どの支援が合うのか分からない」
という場合でも構いません。
少しでも気になることがございましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。
当スクールでは、全く家から出られなかった子が、新大阪の教室まで通えるようになる秘密があります!
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