【大阪】不登校・引きこもり支援にピラティスという選択肢|月1回のピラティスレッスンを取り入れています

「学校に行けない日が続いている」
「家からなかなか出られない」
「子どもに何か新しいことを始めてほしい」
「勉強だけではなく、安心して通える場所を探している」

不登校や引きこもりについて悩むご本人やご家族の中には、このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

不登校・引きこもり支援というと、学習支援や進学支援、就労支援をイメージする方が多いかもしれません。

しかし、いきなり「勉強を頑張ろう」「学校に戻ろう」「仕事を始めよう」と言われても、本人にとっては大きな負担になることがあります。

だからこそ当スクールでは、学習だけではなく、心と体を整えながら、自分のペースで新しい一歩を踏み出すことを大切にしています。

その取り組みの一つとして、月に1回、木曜日の13時30分から約30分間、ピラティスのインストラクターをお招きしたレッスンを行っています。

今回は、不登校・引きこもり支援の中で、なぜピラティスを取り入れているのかをご紹介します。

目次

不登校・引きこもり支援で大切にしたい「最初の一歩」

不登校や引きこもりの状態にあると、

「早く学校に行かなければ」
「将来のために勉強しなければ」
「外に出なければ」

と、周囲も本人も焦りを感じることがあります。

もちろん、将来について考えることは大切です。

しかし、本人の気持ちや状態が整っていない中で、無理に大きな目標を目指そうとすると、かえって負担になってしまうこともあります。

そこで私たちは、まず、

スクールに来ることができた
先生と話すことができた
30分活動に参加できた
少し体を動かしてみた
「意外と楽しかった」と思えた

そんな小さな一歩を大切にしています。

ピラティスも、その「最初の一歩」の一つです。

月に1回、プロのインストラクターによるピラティスレッスン

当スクールでは、月に1回、木曜日の13時30分から約30分間、ピラティスのインストラクターをお招きしてレッスンを行っています。

本格的なトレーニングを目的とするものではありません。

大切にしているのは、

「運動が得意になること」ではなく、まずは自分の体と向き合ってみること。

呼吸を意識したり、ゆっくり体を動かしたりしながら、無理のない範囲で参加できます。

「運動が苦手だから心配」
「みんなについていけるか不安」

という方も、安心して参加できるよう、一人ひとりのペースを大切にしています。

30分程度のレッスンなので、長時間の運動に不安がある方にとっても、最初の一歩として取り組みやすい時間です。

ピラティスインストラクター まゆみ先生

ピラティスが不登校・引きこもりの子ども・若者にもたらす可能性

1.心と体を整える時間になる

家で過ごす時間が長くなると、体を動かす機会が少なくなることがあります。

また、スマートフォンやゲーム、パソコンなどを長時間使用することで、同じ姿勢が続くこともあります。

ピラティスでは、呼吸や姿勢、自分の体の動きに意識を向けます。

「今、肩に力が入っているな」
「この姿勢は楽だな」
「ゆっくり呼吸してみよう」

そんなふうに、普段あまり意識しない自分の体と向き合う時間になります。

学校のことや将来のことを一度横に置いて、今の自分自身に目を向ける時間をつくることも大切だと考えています。

2.「できた!」という小さな成功体験を積み重ねられる

不登校や引きこもりの期間が続くと、自信を失ってしまうこともあります。

「自分にはできない」
「何をやってもうまくいかない」

そんな気持ちを抱えている場合もあります。

だからこそ、いきなり大きな目標を設定するのではなく、小さな成功体験を積み重ねていくことが大切です。

例えば、

今日はピラティスに参加できた。
最後まで30分取り組めた。
前回できなかった動きができた。
先生の話を聞いてチャレンジできた。

一つひとつは小さなことかもしれません。

しかし、こうした「できた」という経験が、

「次もやってみよう」

という気持ちにつながることがあります。

3.人と競争しなくていい

学校やスポーツでは、周りと比較されることがあります。

「自分だけできない」
「みんなより遅い」
「失敗するところを見られたくない」

と感じる方もいるでしょう。

ピラティスは、誰かに勝つためのものではありません。

当スクールのレッスンでも、

誰かと比べる必要はありません。

大切なのは、

「自分にできる範囲で取り組むこと」
「昨日の自分より少しでも変化を感じること」
「自分の体を知ること」

です。

運動が得意な人も、苦手な人も、それぞれのペースで参加できることがピラティスの魅力の一つです。

4.スクールに来る楽しみの一つになる

不登校支援では、「何のために外へ出るのか」という目的を見つけることも大切です。

勉強のためだけにスクールへ行くとなると、気持ちが向かない日もあるかもしれません。

そんな時、

「今日はピラティスの日だから行ってみようかな」

と思えることもあります。

月に1回の特別な活動が、スクールに来る楽しみや、新しい経験へのきっかけになることを私たちは大切にしています。

学習だけではない。

人と話すことだけでもない。

体を動かす、何かを体験する、新しい先生と出会う。

こうしたさまざまな経験が、不登校・引きこもり状態にある子どもや若者の世界を少しずつ広げていくことにつながると考えています。


ピラティスを通して「人とのつながり」を少しずつ

引きこもり状態にある方にとって、いきなり大人数の場所に参加することは大きなハードルになる場合があります。

しかし、スクールという安心できる場所の中であれば、新しい活動に挑戦しやすくなることもあります。

まずは先生の話を聞く。

同じ空間で一緒に体を動かす。

無理のない範囲で挨拶をする。

少しずつ他の人の存在に慣れていく。

このように、ピラティスを通して、自然な形で人とのつながりが生まれることもあります。

「友達をつくらなければ」
「積極的に話さなければ」

と無理をする必要はありません。

まずは、同じ場所にいることからでも十分です。


大阪で不登校・引きこもり支援をお探しの方へ

不登校や引きこもりの支援に、正解は一つではありません。

勉強が好きな子もいれば、体を動かすことから始めたほうがよい子もいます。

人と話すことが得意な子もいれば、最初はあまり話したくない子もいます。

だからこそ私たちは、一人ひとりに同じ方法を当てはめるのではなく、その子に合った「最初の一歩」を一緒に見つけることを大切にしています。

当スクールでは、学習だけではなく、さまざまな体験や活動を通して、

「できること」
「楽しいと思えること」
「安心して参加できる場所」

を少しずつ増やしていきます。

月に1回のピラティスレッスンも、そのための取り組みの一つです。

まずは「できること」から始めてみませんか?

「毎日通えなくても大丈夫かな?」
「勉強についていけるか心配」
「人と話すのが苦手」
「長時間の活動は難しいかもしれない」

そんな不安をお持ちの方も、まずは一度ご相談ください。

不登校・引きこもり支援は、本人を無理に変えることではありません。

大切なのは、今の状態を受け止めながら、

できることを一つずつ増やしていくこと。

外に出ること。

誰かと会うこと。

新しい活動を体験すること。

少し体を動かすこと。

その一つひとつが、次の一歩につながっていくかもしれません。

当スクールでは、月に1回のピラティスレッスンをはじめ、学習やさまざまな活動を通して、不登校や引きこもり状態にある子ども・若者が、自分のペースで前に進んでいけるようサポートしています。

「何から始めればいいかわからない」

という方こそ、まずはお気軽にご相談ください。

一緒に、その子に合った最初の一歩を探していきましょう。

まとめ|ピラティスも「社会とのつながりを取り戻す一歩」に

当スクールが月に1回ピラティスレッスンを取り入れているのは、単に運動をしてもらうためだけではありません。

心と体を整える。
小さな成功体験をつくる。
新しいことに挑戦する。
安心できる場所で人と関わる。
少しずつ世界を広げていく。

そんな一歩をサポートするためです。

不登校や引きこもりの状態にあるからといって、すぐに大きく変わる必要はありません。

まずは30分。

まずは月に1回。

まずは「少しやってみようかな」という気持ちから。

大阪で不登校・引きこもり支援をお探しの方へ。

学習だけではない、新しい経験や小さな成功体験を通して、お子さん・若者の「次の一歩」を一緒に見つけていきませんか。

Fun Stepを運営する合同会社アイペル(大阪市淀川区)は、不登校や引きこもりの状態にある方の支援を行っております。
教室への通所やオンライン面談や家庭訪問といった方法で、お困りの方の相談に取り組みます。

当スクールでは、お子様の状態に即した形態での支援をご提供しております!
ご興味ある方はお問い合わせくださいね!

問い合わせは
LINE

もしくは
お問い合わせフォームから

お気軽にご相談くださいね!


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